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備忘録とかメモとか

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第5回/JavaScript編 その2】

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第5回/JavaScript編 その2】

今回は、前回実装したターゲット選択用のセレクタを使って、特定のPersonFOLLOW関係があるPersonを検索するコードを追加していきます。

また前回同様、アプリの作成を通して、JavaScriptとNeo4jの連携について解説していきたいと思います。

↓ 「Dockerで試すNeo4j」シリーズ記事一覧はこちら

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【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第4回/JavaScript編 その1】

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第4回/JavaScript編 その1】

今回からは、JavaScript(TypeScript)を使って指定のPersonのリレーションを検索・表示する簡易アプリを作成していきたいと思います。

アプリの作成を通して、JavaScriptとNeo4jの連携について解説していきたいと思います。

今回の記事では、JavaScriptとNeo4jの連携環境のセットアップし、ターゲット選択用のセレクタを実装していきます。

ターゲット選択用のセレクタには、対象候補の自動補完機能も実装したいと思います。

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【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第3回/検索編】

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第3回/検索編】

前回は、「Dockerで試すNeo4j」シリーズで使用するデータを追加し、MATCHクエリを使って追加したデータを簡単に確認してみました。

今回は、データ検索の要となるMATCHクエリについて、より詳細な使い方を紹介したいと思います。

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【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第2回/データ追加編】

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第2回/データ追加編】

前回は、Dockerを使ったNeo4jのセットアップとユーザの作成について解説してみました。

今回は、「Dockerで試すNeo4j」シリーズで使用するデータを追加し、MATCHクエリを使って追加したデータを簡単に確認してみたいと思います。

↓ 前回の記事はこちら

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【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第1回/セットアップ編】

【Neo4j】Dockerで試すNeo4j【第1回/セットアップ編】

Neo4jは、最も人気のあるオープンソースのグラフデータベースです。

このシリーズでは、Dockerを使って、Neo4jを試していきたいと思います。

今回は、Dockerを使ったNeo4jのセットアップとユーザの作成について解説していきたいと思います。

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【CSS】付箋風ボタンをCSSで作ってみる!

【CSS】付箋風ボタンをCSSで作ってみる!

今回は、付箋風ボタンをCSSで作る方法を紹介したいと思います!

最初に、ベースとなるCSSコードを紹介した後、簡単なカスタムパターンをいくつか紹介していきます。

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【CSS】布地風ボックスをCSSで作ってみる!

【CSS】布地風ボックスをCSSで作ってみる!

今回は、布地風ボックスをCSSで作る方法を紹介したいと思います。

まずはベースとなるCSSコードを紹介した後、簡単なカスタムパターンをいくつか紹介していきたいと思います。

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React向けのフローティングボタンコンポーネントを作ってみました!

フローティングボタン用のコンポーネントを作ってみた!

フローティングボタン用のコンポーネント を作ってみたので、簡単に解説したいと思います。

タイトルは「フローティングボタン用の...」となっていますが、ボタン以外でも使えます。

一応、パッケージとして公開してみましたが、簡単なものなので、記事中のコードのコピペでいいと思います(*´▽`*;)

↓ コードはこちら

↓ パッケージはこちら

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簡単セットアップ!Netlifyにステージング環境を追加する方法

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今回は Netlify にステージング環境を追加する方法 について解説したいと思います!

Netlify では、簡単にステージング環境を追加する事ができます。

GitHub と連携する場合であれば、GitHub にステージング用のブランチを追加して、Netlify の設定ページで公開用ブランチを追加するだけでステージング環境が出来てしまします

おまけに、デフォルトでプルリクごとのプレビューも自動で用意されている という( ゚Д゚)ガクガク

それでは、早速、Netlify にステージング環境を追加する方法を解説していきます。

目次

  • 目次
  • はじめに
  • 簡単な流れ
  • GitHub リポジトリに staging ブランチを追加
  • Netlify で staging ブランチの公開設定
    • 全てのブランチを公開する場合
    • 個別にブランチの公開設定をする場合
  • ステージング用のページを確認!
  • プルリクのプレビューチェックもできる!
  • まとめ
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Netlify に独自ドメインを設定する方法

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静的コンテンツのホスティングサービス「 Netlify 」では、無料枠の範囲で独自ドメインの利用が可能です。

今回は Netlify に独自ドメインを設定する方法 について解説したいと思います。

目次

  • 目次
  • はじめに
  • 簡単な流れ
  • カスタムドメインの設定
    • Netlify での設定
    • DNS 設定
    • サイトチェック
  • まとめ
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Netlify + GitHub 環境で簡単にサイトを公開する方法

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今回は Netlify + GitHub 環境で簡単にサイトを公開する方法 について解説したいと思います!

「 Netlify 」は静的コンテンツのホスティングサービスです。

GitHub や GitLab、Bitbucket のリポジトリに置いてある静的コンテンツを比較的簡単な設定で Web 上に公開することができます。

サイトを更新する場合も、GitHub に更新内容をプッシュするだけでサイトが更新 され、非常に便利です。

その他、公開用ブランチやディレクトリの選択が自由 だったり、無料枠の範囲で独自ドメインを設定できる など、簡単設定かつ高機能、懐にも優しいサービス内容となっています。

目次

  • 目次
  • 簡単な流れ
  • 公開用の GitHub リポジトリの作成
    • リポジトリ作成 & クローン
    • 公開用のブランチを作成
    • 公開用ファイルを追加
    • コミット & プッシュ
  • Netlify で公開設定
    • Netlify に登録
    • サイトの公開
      • Netlify のインストール
      • 公開リポジトリの選択
        • 公開したいリポジトリが表示さない場合は...
      • デプロイ設定
        • 公開するブランチの選択
        • 公開用ディレクトリの設定
        • サイト公開
  • 公開サイトの確認
  • 内容の変更チェック
  • 公開URLの調整
  • まとめ
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【React】styled-components を試してみる!

styled-components を試してみる!

今回は styled-components を試してみたい と思います。

ついでに、色を操作できるライブラリ chroma.js も試してみたいと思います

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npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc.

npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc.

npm パッケージの公開用テンプレート を作ってみました。

本記事ではテンプレートの内容について、簡単に解説したいと思います。

以下は、2020/07/09 時点でテンプレートに含まれる内容です。

  • TypeScript
  • CI/CD (publish by GitHub Actions)
  • Jest
  • ESLint
  • Prettier
  • EditorConfig
  • husky

※ 上記以外の項目については、テンプレート中の package.json などを参考にしてください。

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【GitLab】GitHubリポジトリをGitLabプロジェクトにインポートする方法

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今回は GitLab プロジェクトに GitHub リポジトリをインポートする方法 を紹介したいと思います。

大雑把な流れとしては、「 GitHub でインポート用のアクセストークンを生成 > GitLab でインポート設定」 といった流れです。

GitLab でインポート設定は GitHub で生成したアクセストークンを入力するだけなので、とくに難しい設定はありません。

目次

  • 目次
  • GitHub でインポート用のアクセストークンを生成する
  • GitLab でインポートの設定をする
  • まとめ
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